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2009年10月 アーカイブ

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マレーハコガメ

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最大甲長21.6cmとハコガメ属最大種。オスよりもメスの方が大型になる。背甲は上から見ると楕円形や卵型。椎甲板と肋甲板に筋状の盛り上がり(キール)があり、特に椎甲板のキールは発達する。縁甲板は鋸状に尖らず滑らか。背甲の色彩は黒や褐色、緑褐色で、縁甲板外縁は黄色い。腹甲には切れこみが入らない。ハコガメ属内でも蝶番が発達し、腹甲を折り曲げる事で背甲との隙間を塞ぐ事ができる。

頭部は小型で、吻端は尖らない。下顎の先端は僅かに鉤状になる個体が多い。頭部の色彩は褐色や暗褐色、黒で、側頭部には左右に3本ずつ黄色や淡黄色の筋模様が入る。

卵は長径4-5.8cm、短径2.5-3.4cmと細長いか、やや細長い楕円型。孵化直後の幼体は甲長3.8-4.7cm。幼体はキールや縁甲板外縁の黄色い縁取りが明瞭だが、成長に伴い消失する。

生息地や中華人民共和国では食用とされることもあるそうで、生息数は激減しているみたいです。
おいしいのかな?